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集合【黒子のバスケ】

第1章  彼等がやって来た


「野塚さん、身長154とか
小さくないスか?」


「…黄瀬君耳いいの?」

「俺は耳いいッスよ」


そうなんだ 気を付けないと…

「…というか、年上には敬ってほしいな」


(火)「お前いくつだ?」

「18だよ」

(紫)「同い年だと思ってた」


「俺もなのだよ」

「私は年上だけど、理彩は貴方達と同じだよ」

「うん、私はまだ16」

(火)「おっ、そうなのか。よろしくな!」

「うん」

「よろしくお願いします」


〈次は作者の呟き〉
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