第1章 終わり始まり
人は片方寄り添いながら生きている
それは皆同じ
人は等しく誰かに頼りながら
楽をしながら最善の道を歩く
苦難の道を歩くものは先輩、先生に踊らされて
未来を見据えた人たちばかり
その人たちを悪く言うつもりはないが
そんなことして何になるのが
人は努力した、努力しなきゃ
とか努力というものに頼りすぎ
なぜそこまでして努力にすがりつくのか
それは
そうでもしなきゃ何にも始まらないから
ただそれだけだろ
それ以外に何かあるなら教えて欲しいものだ
作者はこの案しか出てこない
そうだな
あるとすれば
「好きこそ物の上手なれ」
ということわざくらいだろう
好きなことをしてるときというのは時間がすぐ
終わる
授業でいうと
数学は長く感じる社会も
それに対して体育や…
いや体育は語弊があるか苦手なやつは長く感じるな
たとえばどうでもいい決め事とか
一般のひとはすぐ時間が過ぎるだろう
ほかに好きな先生の授業とか
あまりこういうのは好きじゃないが
好きな人好意を持ってる人と過ごす時間は
あっという間に過ぎるだろう
それと一緒で努力をしてる人は
その好きなことしている時間イコール努力としたら
それは爆発的な才能なるだろう
才能こうして生まれのかもしれないな
「好きこそ物の上手なれ」
ということわざはすごいかもしれん
ま、なにはどうであれ「努力」
というのは作者に言わせればあまり使いたくない言葉でな
「努力」は苦手なことを克服するときにしかつかっちゃいけない言葉と思う
なら好きなこと、苦手でもなければ好きでもないことをどう表現すればよいか
それは
「練習」
とよべばよい
どちらを使おうが世の中
「利害の一致」
なわけで
どうでもいい話だが
一夏の思い出をすっぽかしてすまない
まとめ方がわからんのだ
リア充にしても良いがその後がな…
ま、地道に書き上げるさ
そのときまで…
「利害の一致するときまで」