• テキストサイズ

べるぜバブ

第3章 緑のやつ


「いちち」
そして落ちてきた2りがみたものは
「緑っ?」
「あほ毛?」
「黄色?」
「「か、かえるっ」」
男鹿と古市が見たものは緑の蛙宇宙人だった!
/ 9ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp