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大好き☆ハイキュー

第2章 澤村大地 (お誕生日おめでとう記念)



澤「あ~、もう限界」

大学受験を控えた俺は参考書を机の上に放り投げた。
とその時、携帯が鳴った。表示は幼なじみ兼彼女のつばさ。

澤「もしもし」
貴「あ、大地ハピバ~~!!おめでとう」

時計は0時ちょうど。

澤「わざわざこの為に?」
貴「うん、ついでに外見て~~!」

窓を開けるとそこにはつばさが立っていた。
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