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銀魂かっこいいタイトルつけたら更新できないと思うからごめんね

第5章 とりあえず更新してるけど期待外れだったらごめんね


え?


なんかわかんないけど
ごめんなさい?でいいのかな?








「うわぁぁぁぁぁぁぁぁん!!

っく…ひっく…


華子ーーーーーーッ!!!!」



ちょっと待って


ちょっと待って


なんで私の名前知ってるの?


なんで?


見つけたってなに??


わけわかんないんですけどぉぉ??


「あ…あの、華子さんのお知り合いですか?」


ち、違うよ!

知らないよ?
知ってるけどね、めちゃくちゃ知ってるけどね?
この世界では知らないんだよ!ひろ乃ちゃん!


「知らな……っ!!??」


痛ぇぇぇぇ!!!

怪力!!

この娘怪力!!

腕痛くてしゃべれないですぅぅ!!


「!!

そうアル!!

早く連れて行くアル!!



定春ーーーーッ!!!!」






ぶんっ!!




ってちょっとーーー!!!


投げ飛ばされたーーーー!!??







ぼふっ




宙を舞い入口付近へと投げ飛ばされた私を


白いモフモフが受け止めた


とゆーか


白いモフモフにぶつかった



「アン!」


そう言って私の帯を軽く噛み


背中に乗せた



「定春!急いで連れてくアル!」



「アン!」


ラジャー!とでも言わんばかりに


白いモフモフは駆け出した
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