• テキストサイズ

銀魂かっこいいタイトルつけたら更新できないと思うからごめんね

第4章 章名考えてないのに更新早くなくてごめんね


ふぅ…



メインキャラの中でもサブキャラというか準レギュラー的な中でもメイングループのあの人←回りくどくなって最早誰なのかわからん言い回しになった。


数日前、私が休みの日に来ていたあの人

彼が訪ねてきてから

ひろ乃ちゃんの様子がおかしいような?

やたらと私を早く上がらせようとしたり

たくさん働きたいからシフト交代して働かせてほしいと言い出したり…

なんなんだろうか?

さすがに収入がたくさん必要ではないけど

ある程度は働かないとおまんま食べれませんのよ

アラサーなので基礎化粧品にお金かけなくてはなりません

意味あるのかないのか

わからないけど美容関連はある程度やっとかないと安心出来ないお年頃なんですよ




「まあ、帰らなくても大丈夫なんだったらその辺でちょっと座ってゆっくりしときな」

「ありがとうございます。女将さん」



はぁ~っ


「 華子さん…本当に無理せず帰っても…」

「ん?ごめんね?本当に大丈夫だから。私も働きたいし」

「そうですか。これ温かいお茶入れておきました」

「いつもありがとう。ひろ乃ちゃん。優しいね、そういうとこすごい好き」


「っ!!??そそそそそ!!??」

「あはは。本当、ひろ乃ちゃんが働きたいってここに来てくれてから私色々助けられてるの。感謝してる」

「そ!そんな!あたしが!あたしの方が!」




………ドドドドド



なんだろ?


……ドドドドドドドドドド


すごい勢いで


…ドドドドドドドドドドドドドドド


「「?」」


何かすごい地響きと共に近づいて…


/ 86ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp