第4章 郁奈 視点

と言い、自分のを半分まで抜いてそっから突いてきた。

郁奈「それ良い～もっと速く～！」

龍「くっ…これで、どうだ？淫乱女！」

龍はスピードをMAXにした。

郁奈「ダメ！イく！イくー！」

龍「俺もだ…」

龍はイく瞬間に抜いて出した。


瀧「疲れた！バイバイ。淫乱女。」

龍「じゃあな。ビッチ」

龍は手錠と目隠しを外した

郁奈「気持ち良かった。」