第4章 郁奈 視点
と言うと龍が口から抜き、瀧がバックから中に一気に入れてきた。
郁奈「はぁん!…突いて~」
瀧「はいはい。」
と、思いっきり突いてきた。
郁奈「あぁん!気持ち良い~!」
時にはお尻を叩いてきた
パシーン
郁奈「あぁーん!イくよー!」
イきそうになった瞬間、瀧が抜いた
瀧「どう?イキそうになった瞬間に抜かれたのは?」
郁奈「お願いします…イかせて下さい。」
瀧「はーい。」
とまた入れて来て今度は、MAXのスピードで打ってきた。
郁奈「イくよー!はぁーん!」
と言いイった。
瀧「締め付けんな!イく…」
瀧はイキそうになった瞬間抜いて出した。
龍「瀧お疲れ~目隠しに手錠で犯されてるシチュに俺のパンパンだよ?
どうしてくれるわけ?」
郁奈「バックから入れて下さい…」
龍「だよねー」
と言い。一気に入れて最初からMAXのスピードで打ってきた。
郁奈「あへ…あぁん…突いて~もっと!」
龍「この淫乱女が…」