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黒子のバスケ短編集

第1章 第一章 黒子テツヤ ドS


愛「黒子君のバカ!」

黒子「すいません」

愛「もし赤ちゃんできたらどうするの!」

ただいま黒子君を説教中

親に彼氏の存在を内緒にしている私にとってはたいへんマズイ

黒子「そうですね、もし赤ちゃんができたら、その時は結婚しましょう」

愛「なっ!///」

まだ付き合って1週間なのにプロポーズ宣言

少なからず私は嬉しい

愛「わ、わかった、結婚する///」

黒子「よかったです、それじゃあ















愛さんは僕の物ですね」

愛「え?」

ドサ

床ドーン☆

黒子「もう一回シたいです」

愛「え、ちょっ!」

黒子「いただきます」




その後の事はご想像にお任せします
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