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黒子のバスケ短編集

第2章 赤司征十郎 ヤンデレ


愛「え?」

少し拍子抜けした

でも特に気にしない事にした








風呂から上がりパジャマに着替える

愛「さっきの事、謝ったほうがいいよね」

ふと、そう思い赤司君の部屋に行く

私は、部屋に入るなと言っていたのを忘れていた

愛「赤司君?...え?...」

ドアを開けると赤司君はいなかった
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