• テキストサイズ

黒子のバスケ短編集

第2章 赤司征十郎 ヤンデレ


私は今、ストーキングされている

家にいても、学校にいても、常に視線を感じる

気のせいではない

だって、私を盗撮した写真が家のポストに大量に入っていたから

警察に相談しても何の解決にもならなかった

学校に相談してもただのイタズラだと言う

私の心が休まる所は幼なじみの赤司君だけだ

赤司「大丈夫、俺が守ってやるから」

愛「赤司君...大好き!」

赤司「俺も大好きだよ」
/ 18ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp