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元奴隷と煌帝国の皇子

第3章 側近


王宮に着くと、風呂に無理矢理
入らされた。そして、隅々洗われて綺麗な服を着せられた。


「ここが、紅炎様のお部屋です。」

と馬鹿でかいドアの前に連れて来られた。

「ありがとうございます。」

コンコン

紅炎「入れ。」

「失礼します。」

中に入ると、練家の人が居た。

紅炎「名前はなんて言う?」

「クロエ・ローズです。
質問します。なぜ、私を連れてきたのですか?」

紅覇「僕も聞きたい。

やっぱり、可愛いから?」
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