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【黒子のバスケ】甘い秘事【裏*R18】

第11章 *温泉旅行で【氷室辰也】*


*おまけ*


「……次は上になってみないか…?」

「……えっ?!」

「ほら……腰落としてごらん……」

「いやっ、出来ませんよ…!」

「そうか……でもに動いてほしかったな……」

「っ……わ、わかりましたよ…!いきますっ……」

「んっ…!ありがとう……」

「けど私動いた事ない…っ」

「腰支えててあげるから浮かせてごらん……」

「こ、こうですか…?」

「っ……ああ、いいよっ……」

「気持ちいいんですか…?私恥ずかしくてそれどころじゃ……ひゃぁっ!」

「なら下からやってあげるよっ……」

「そんなっ、聞いてなっ…!あぁっ!」

「実はこれがっ……ハァ…っ、狙いだったんだ……。奥まで届くと思ってね……」

「辰也さっ……意地悪すぎ…っ」

「下から見るも……可愛いよ……」

「っ……やめて下さいっ…!」

「やめたくない時は…?」

「ならっ……こうします…っ!」

「んっ…!んん……」

「っは……キスしちゃえば話せませんよ…!」

「待って、まだ……」

「ん…っ、ん……ンンっ……はぁ…っ、辰也さんっ……」

「離しちゃダメだよ……。もっとオレにキスして……」



*終わり*
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