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ハイキュー!!大切な仲間【更新停止】

第5章 運命の3対3


私の言葉に全員がこっちを向く。

『だって、私から見ればちゃんとトス上がってる!翔陽に上がってる!ね!』

私はバッと翔陽を見る。

日「おう!そんなの別に関係ない!どうやってお前(月島)をブチ抜くかだけが問題だ!」

『ほらほら!なに弱気になってるのさ!一発…いや、何発でもかましたれっ』

田「プッ」

澤「ハハ」

私はどや顔で飛雄を見る。

月「…気合いで身長差は埋まらない。努力で全部なんとかなると思ったら大間違いなんだよ」
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