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ハイキュー!!大切な仲間【更新停止】

第5章 運命の3対3


月「―速攻(クイック)使わないのもあの決勝のせいでビビってるとか?」

田「…てめぇさっきからうるっせんだよ」

澤「田中」

この空気の中、黙っていた飛雄が口を開いた。

影「…ああそうだ。トスを上げた先に誰も居ないっつうのは…心底怖えよ」

『っ……』

なんでそんな顔するの。
なんでそんな苦しそうな顔しているの。
だって、今はもう……違うよ。

『っでもさ…それって中学の話でしょ?』
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