• テキストサイズ

ハイキュー!!大切な仲間【更新停止】

第27章 ゴミ捨て場の決戦開始!


試合は研磨のサーブから始まった。
それを旭先輩がレシーブする。

東「!スマンちょい短い!」

西「旭さん1ヶ月もサボるからっ」

東「スミマセン!」

夕先輩ハッキリ言うなぁ汗

旭先輩の上げたボールを飛雄が上げt((ドパッ
……相変わらずの速さ!

気づいたら翔陽にボールが上がってるもんなあ。
反対側から見てもその速さがわかる。

犬「すげえっ速えっ何!?」
夜「あんなトコから速攻…!?」
猫「なんだあありゃあ!?」

猫又監督も凄い驚いてる。
……なんか嬉しい←

『翔陽、飛雄ナイスー!!!』

私の声に翔陽は嬉しそうに手をブンブン振り、飛雄はニヤッと笑った。
/ 437ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp