第27章 ゴミ捨て場の決戦開始!
試合は研磨のサーブから始まった。
それを旭先輩がレシーブする。
東「!スマンちょい短い!」
西「旭さん1ヶ月もサボるからっ」
東「スミマセン!」
夕先輩ハッキリ言うなぁ汗
旭先輩の上げたボールを飛雄が上げt((ドパッ
……相変わらずの速さ!
気づいたら翔陽にボールが上がってるもんなあ。
反対側から見てもその速さがわかる。
犬「すげえっ速えっ何!?」
夜「あんなトコから速攻…!?」
猫「なんだあありゃあ!?」
猫又監督も凄い驚いてる。
……なんか嬉しい←
『翔陽、飛雄ナイスー!!!』
私の声に翔陽は嬉しそうに手をブンブン振り、飛雄はニヤッと笑った。