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ハイキュー!!大切な仲間【更新停止】

第25章 G事件


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『っ…』

……また夢を見た。
何回も同じ夢を見させるなんてさ、私の脳はもの好きだね!←

布団に潜ってゴロゴロしてても良いけど…いびきうるさい。
おそらく龍先輩だろう。

私は小さくため息をつくと布団から出ようとした。

澤「…寝れないのか?」

『っ!!!?…大地先輩…!?』

もちろん小声で驚いた。
まさか、他に起きてる人がいるなんて…汗

『まぁ…ははは…ちょっと夢を見てしまいまして…』

そんな私を大地先輩はジッと見ると私の頭をポンポンと優しく撫でた。
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