• テキストサイズ

ハイキュー!!大切な仲間【更新停止】

第25章 G事件


ー楓sideー

私は荷物を隅の方に置く。

澤「楓ー」

大地先輩に呼ばれ、私は近寄った。
なんと私は壁側で隣は大地先輩、上は孝支先輩ということに。

『あざッス!布団敷きます!!』

せっせと私は布団を敷き始める。
私につられてか皆も布団を敷き始めた。
私はさっさと布団に潜り込む。

『ということで、私寝ます!』

日「え!?寝るの!?」
田「早くねーか!?」

『なに言ってるんですか…。明日練習試合なんですから、さっさと寝る!!これに限ります』

菅「それもそうだなー。寝るべ寝るべ!」

澤「じゃあ消すぞーおやすみ」

暗闇が訪れる。私は静かに目を閉じた。
/ 437ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp