• テキストサイズ

ハイキュー!!大切な仲間【更新停止】

第24章 赤と黒と猫と


私は鉄郎さんの頭に手を伸ばした。

『!!っ鉄郎さん!ツンツンじゃない!ワサワサ!!』

そう、思ってたのと全然違った。
てっきりワックスでツンツンしてて、手に刺さるかもしれないと思ってたのに…。

黒「ワサワサ…笑…だってこれ寝癖だし」

よっこらしょと言って鉄郎さんは立ち上がる。
へぇ!寝癖なんだ!……寝癖!?

『ね、寝癖ってどうしたらそんな風に!?』

黒「頭を枕で挟んで寝るとこうなる」

頭を枕で……なるほど。
やってみy((黒「やらんくていい!」…阻止されました←
/ 437ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp