• テキストサイズ

ハイキュー!!大切な仲間【更新停止】

第18章 本音と気持ち


―――――
――翌日•放課後

旭先輩にもう一回会いに行くと決めたのに昼休みは松本先生からのお呼び出しで行けずに断念。
すっかり日直だということを忘れ先生に怒られた。怖かった……←

『松本先生め…いや、私が悪いんだけどさ』

日直の仕事も終わり、部活へ行こうと廊下を歩いていた。
ふと窓の外を見てみると……

『……あれって…』

土手に1人、誰かが座り込んでいた。
たぶん、たぶんだけど……あの人は……

私は急いでその土手へと向かった。
/ 437ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp