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ハイキュー!!大切な仲間【更新停止】

第15章 もう一人の天才の存在


影「っ…///」

ふいっと顔を逸らされた。
……なぜ?なにかしたっけ?

バスのとき、私の隣は飛雄だったよね。
も、ももも、もしかして……。

寝顔が酷かったとか!!?←
ひどいイビキかいてたとか!!?←←
いやいや、寝ぼけてなんかしちゃったのかも!!?←←←

これは……やばい。
あとで謝らないと…←

―――――
―――

掃除も終わり、体育用具室にモップを片付けていたとき忠がなにかを見つけた。
それは2つに折れたモップだった。
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