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ハイキュー!!大切な仲間【更新停止】

第15章 もう一人の天才の存在


ー楓sideー

烏野高校に帰ってきた私達は体育館を掃除していた。
バスの中で睡眠とったから頭の中がスッキリしてる。
あんな熟睡したの久しぶりだもんなぁ…。

山「アレ見てツッキー、楓ちゃん!立ったまま寝てる!」

"アレ"…?
…って翔陽じゃん!ほんとに立ったまま寝てる汗

月「スゲー笑」

飛雄の方を見てみるとギョッとした顔してた。
その顔したくなる気持ち……わかる。

ジッと飛雄の方を見てるとバチッと目が合った。
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