• テキストサイズ

ハイキュー!!大切な仲間【更新停止】

第10章 やって来ました青葉城西!


―――――
――第3体育館

澤「挨拶!!!」

全員「「「お願いしあーす!!!」」」

日「でっ…でかいっ…!体育館もっ…人もっ…!!」

翔陽の感想に私も同じことを思った。
っていうか…翔陽いつのまに戻って来たんだろ。
翔陽の様子を伺うと……大丈夫じゃないね汗

澤「守備も攻撃も全員の能力が平均して高いのが青葉城西だ。よそ行ったらどこでもエース張れる様な奴が揃ってるらしい」

菅「ブロック強力で有名だしな…」

田「どうしたんスか二人とも〜!ブロック(それ)引っ掻き回す為の日向じゃないですか〜!なあ!」
/ 437ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp