• テキストサイズ

ハイキュー!!大切な仲間【更新停止】

第10章 やって来ました青葉城西!


ー影山sideー

『ねぇ飛雄。翔陽…大丈夫かな』

影「…大丈夫だろ。つか、お前こそ大丈夫なのかよ」

今日の楓は誰から見ても顔色が悪い。

『大丈夫!なに心配してくれてるの?飛雄ったら優しいねっ』

ニヤニヤしながら楓はそう言ってくる。

影「っんな///このボゲッチビッ」

心配して損した。
はははと笑う楓。
でも…やっぱなんか変だ…ってなんで俺がコイツを心配してんだ?
なんでコイツの隣に座って…
クソッよくわかんねぇっ
/ 437ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp