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Have a dream

第2章 11月


2014年11日24日


夢を見た。



銀魂の銀さんに神楽に新八
土方さんや総悟に近藤さん
お妙さん 九ちゃん 坂本さん


皆で笑って踊って飲んで騒いで楽しかった。


みんな 笑ってた。




2つ目は何故か自分が
タイムスリップをして昔の時代…
たぶん江戸時代ぐらいにいた。

見知らぬおじさんやおばさんに囲まれて
「アンタ 違うところから来たんだってねっ‼」って
そんな事を言われて

「何故 みんな知っているのだろう?」と思った。



「壊れた物を直せるか?」とか
「不思議な力を持っていると聞いた」とか
「お風呂が壊れて困っているんだ」とか

逃げ出したい気持ちがいっぱいだった。



気がつくと少し薄暗い学校か病院なのか…
廊下を歩いていると
明るい部屋…教室(?)を見つけて
ゆっくりとドアを開けて中を見ると

保健室だった。



何故か安心した自分は靴を脱いで
保健室に入ると案外 綺麗で見渡していると


「おい」と呼ばれ
振り向くと斎藤工さんに似た
白衣を着ている男の人が椅子に座ったまま
こちらを見ていた。

気がつくと
私はその人の事を“たくみさん"と呼んでいた。

そして前に座らされ
話していた急に
たくみさんの指が自分の口に入れて

「ここ虫歯になるから気をつけろよ」って
凄いドSっぽい顔して笑ってて
思わず口に入れられた指を噛んだ。


夜中なのか外は真っ暗で
でも星が綺麗で眺めてたら

急にドアが開いて
「たくみさんっ‼ 来てくれ‼ 子供が熱をだしてっ‼」って
叫びながら着物を着た男の人が
保健室に入って来た。





そんな夢だった。



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