第2章 11月

2014年11月2日



夢を見た。




吉本新喜劇の友達 4人ぐらいで行った。

1番前に座っていた男の子を指差した

よしもと の 人


すると周りに座っていた小学生ぐらいの
男の子や女の子が騒ぎ始めて


指差された男の子が有名人なのか
みんな
肩を触ったりキャーキャー言い始める

10秒もしないうちに
どんどん どんどん
小学生達が集まり

「これはヤバい」と思った
よしもとの人達は 男の子を助けるため
舞台から下りて

助けたけど今度は
よしもとの人達に興奮する小学生達は
何故か携帯でもなく
古いカメラを首から下げて

よしもとの人達に向かってシャッターを押し
写真を何枚か撮る

よしもとの人は「無断で撮ったらアカン」
そう言って

カメラを撮って撮られた写真を
消していく


それを見ていると
隣りに座っていた友達が電話をして

「ちょっと」と言われていきなり電話を渡され
友達の親なのかは分からないが
女性の声で何か言われ

友達が電話を切って「どうしたの？」と聞いたら




友達「お前 俺がここにいる事 誰かに言った？」


自分「いや？今 携帯持ってないし…」

友達「…実はここにいる事 親に言ってなくて散歩に行ってから戻ってきてないってウチの母親が色んな人に電話とかLINEしてるらしい…」




今 思うと完璧 友達が無断で悪いし
自業自得



結果なんとか親に連絡して
デタラメを言ったみたいだった。





そんな夢を見た。