第1章 設定
骸食 ナツキ (デフォルト:骸食(がいじき) ナツキ)
一人称:我 私
二人称:アンタ 貴様 貴方 名前
ルックス:可愛いと綺麗だと綺麗
人間体だと長髪の黒髪で、黒シャツ+青パーカー+ショーパン。
魔人体は説明で。
瞳:緑。猫かぶり中は黒
説明
魔界でネウロと許嫁の関係にある者。
お互いに愛し合っている…はずだったのだが。
目を合わせれば
「なんだナメクジ」
「うるせえぞクズ野郎」
と口論を始める。(ような設定にする予定)
S気質が強く、魔界777ツ道具では拷問器具の使用を得意とする。
魔人体は狐。 九尾を持つ、肉を好んで食す生物。
ネウロとは異なり、謎にはあまり興味が無い。
しかし残虐や大いなる犯罪を犯した者の脳髄の『ある部分』を食すのが好きで、ネウロが食べた謎の持ち主を拘束し、『ある部分』を食していたらしい。
地上に来てからもその食し方が身に染み付きすぎているのか、ネウロの解いた謎の持ち主の脳髄を食している。
人間には多少害が無い部分を器用に抜き取るようにしているらしく、『ある部分』を食われた人間は死にはしないらしい。
S気質の強い傲慢な人…と思われやすいが、実は凄く心優しい一面を持つ。
そして泣き虫の一面も。
弱々しいところもあり、中々に表裏が激しい。
口調(常に迷子)
「アンタ…なんか合わない間に変態度上がった?」
「へえ…地上の『人間』とやらの脳髄も中々美味だな…」
「ひぐっ…ぅっ…ふ、ふざけるなぁ…!」
「へぇー、ネウロ照れてるの?」