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持つべきものは

第2章 それぞれの思い


キ「ため込むな。たまには俺にぶつけてこい。」


でも、今はそれだけ言ってソファーを立つ。


そろそろみんな帰ってくる。


夕飯の支度をしないとだからな。


そんなことを考えながら、キッチンに向かった。
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