• テキストサイズ

エッチな声のお勉強

第20章 丸ごと全部


「いいよ、イッて……今日はいっぱいイかしてあげる……」

ユウトは耳たぶを甘噛みしながら囁くと、私の熱は上がるばかりだ。

今日も……でしょ。
いつも、イッてもイッてもやめてくれないんだから……。

いじわるなユウトに翻弄されて、私は何度も絶頂を迎えたーーー。

/ 121ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp