• テキストサイズ

助けて…その一言を僕らへ

第4章 そこへ、Hey!Say!JUMPのマネージャーが


雨の降る屋上で寒さと気分の悪さで震えていた朱雀


意識も少しづつ、薄れてくなかで、抱き締められた気がして立ち上がると


一人の女性がいた

女性:大丈夫?、キミ
何があったの?


いや、やめて
もう、いやぁ←しゃがみこんだ朱雀


女性:大丈夫、何もしないから、朱雀君、大丈夫、大丈夫…中へ入ろう、誰もキミを虐めない場所へ連れててあげるから


と言って抱き抱えられた朱雀


落ち着いたのか一気に眠気が襲った


女性はHey!Say!JUMPのマネージャーなのだ

/ 8ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp