の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
心はいつまでもここに【BLEACH】
第3章 大きい籠小さい籠
「い、いえ…あの私はただ見に行っただけでして…」
恐る恐る彼を見上げながら答えた
「ふーん。そうなんや。まぁ今日はよろしゅうな」
そう言って微笑んだ顔はとても整っていて
傍からみたらとても素敵なのかもしれない
けれど私にはとても怖いものにしか見えなかった
「改めまして市丸様、私は翠澄と申します。」
そうして私達の不思議な関係が始まったのだった
「あれ?蒼彩ちゃんやなかったの?」
「え」
はっ
私……
焦り過ぎて本名名乗った……?
あ
あぁ
どうしよう
花魁失格だ…
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 22ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp