の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
あなたがいれば強くなる。
第7章 氷の鬼姫。冷めきった心の奥にはいつも…
ルフィ達がはじめて私をみつけて、
逃げ回ってから一週間、
なんども私を追ってきているらしい。
そのため海軍たちは本部に戻れていない。
暇だから甲板に出ようとする。
しかし、青雉の言葉に制される、
「今は出てくるなってよ。」
「なんで?」
「センゴクさんからの命令。」
なにか外であっているのだろうか…
へんな気持ちを胸にしまい、
部屋の中へもどった。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 288ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp