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あなたがいれば強くなる。

第7章 氷の鬼姫。冷めきった心の奥にはいつも…




「…。」


海軍側にきて三日がたつ。

不本意にもルフィ達が来ないことに安心していた。


おばさんたちがだれにも言ってくれてないのもあるんだろうが、

なにより、手配書がどこにもなくなっているらしいのだ。


「なぁなぁ、あいついつもあの窓側で食べてるよな?」

ただいま、食堂でいつもの定位置で昼御飯を食べている。





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