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あなたがいれば強くなる。

第3章 高い賞金首のわけ。




「私が開けるの?」


「ん!」


渡された小包をあける。


「わぁ、ピアス!
空いてるのよく気づいたね!」


「あぁ、ううん!それは私からじゃないの!
じつはね、サンジくんからなの」

え、サンジ?


「ナミさん、それは言わないようにって言ったでしょう」


ため息をつくサンジにナミは

あらごめんなさいと笑う。




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