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あーるじゅうはち

第2章 犯され


長いキス・・・・普通の人なら少し口が離されたら甘い顔になってるだろう


けど。
今の私は・・・

みゆき 「あっぁぁ・・・・やぁっ・・・・んんんんんん!」

唇が外されるたびに腕を掴まれてるせいか、それともキスのせいか、喘いでしまうーーーーーーーーーー・・・・・・


直樹 「っはっ・・・センパイはエロいんですね?」

みゆき 「あっぁん・・・・・はぁっ、、ぁぁっ・・・んぁ・・・っ・・・ふっぁ」

すぐにでも否定したいがもうその余裕すらないー・・・

直樹 「いいですよ・・・もっと気持ちよくしてあげる・・・」

そう言って直樹は私の太ももまで手を下した・・・・
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