• テキストサイズ

あーるじゅうはち

第9章 夜明けまで


みゆき 「ふっぅ・・・・・ん、ぁ・・・」

胸の先端を指先で遊ぶ直樹。
思わずぴくぴく反応してしまう・・・


やばい・・・・
もう私濡れてる・・・・?

そう、思ったとき。

直樹 「そろそろ、ですね」

そう言って直樹は銀色に光るあれを私の中へと突っ込んだ。

みゆき 「!それはぁっ・・・・だぁめぇええええ・・・・!」

無造作に中へ押し込む直樹は、口元に妖艶な笑みを浮かべ私の唇を封じた
/ 220ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp