第4章 快感に囚われて
社会科教材室・・・
ホント、誰もいないなぁ・・・
こんな中二人でやるのかぁ・・・
つか、さっきから・・・・・ぁっ・・・・んっ・・・まさか・・・今このときに・・・・!?
違う・・・・・きっと気のせい・・・
気のせいだよ、ね・・・
悠斗 「んで・・・、---なんだけど、って聞いてんの?みゆき」
みゆき 「・・・っ、え・・・?」
悠斗 「・・・ってお前また顔赤ぇよ?大丈夫なの?ほら、おでこ出せ」
みゆき 「!!!ちょっ、待っ・・・!−−−−!あっ、〜っ!」
・・・・!!!
どうしよ・・・
悠斗のまえで喘いじゃった・・・・・!!