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あーるじゅうはち

第4章 快感に囚われて


ーーーー昼ーーーーーーー

明菜 「あー、委員会だってね~w乙!あはは」

みゆき 「もう明菜も手伝ってよ~」

明菜 「嫌ですぅ~~私はセンパイとご飯食べる約束あるしちょ~どよかった!」

この子は古畑 明菜。
一つ上の先輩・・・結城 拓センパイと付き合ってる。

みゆき 「はいはいごちそーさま」

明菜 「うっふふ♪いってきまぁす~♡」




みゆき 「あんのリア充~~~~っ」

ぐいっ
思わずつぶやいたら誰かに腕を引っ張られた

みゆき 「悠斗?」

悠斗 「行くぞ。ったくめんどくせぇなぁ・・・」
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