第4章 快感に囚われて
ーーーー昼ーーーーーーー
明菜 「あー、委員会だってね~w乙!あはは」
みゆき 「もう明菜も手伝ってよ~」
明菜 「嫌ですぅ~~私はセンパイとご飯食べる約束あるしちょ~どよかった!」
この子は古畑 明菜。
一つ上の先輩・・・結城 拓センパイと付き合ってる。
みゆき 「はいはいごちそーさま」
明菜 「うっふふ♪いってきまぁす~♡」
みゆき 「あんのリア充~~~~っ」
ぐいっ
思わずつぶやいたら誰かに腕を引っ張られた
みゆき 「悠斗?」
悠斗 「行くぞ。ったくめんどくせぇなぁ・・・」