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闇の正義と叶わぬ恋。

第3章 儚い願い




シズナ「カク、あのね、わた「すまんのうシズナ。」」


シズナ「え……?」


その瞬間目の前が真っ暗になって

私は意識を手放した。



………カク…どうして

そんな顔してるの…?



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