• テキストサイズ

闇の正義と叶わぬ恋。

第2章 恋と闇の正義は水とともに




ナミ「や、やるわねシズナ」


カク「いいいい今はそんなとこじゃないんじゃっ///
ちょっと離れんか!///」


シズナ「ルフィと戦うの?だめ!
ルフィは私の兄弟みたいなものなんだから!」


カク「兄?それは…

お兄さんじゃったかこれはこれは、すまんのう。
妹さんの恋的のカクじゃ。」


ルフィ「俺はルフィだ!シズナをよろしくな…って」


カクルフィ「違うだろ!!」


ちっ。


ルフィ「とりあえず、シズナ、少し離れてろ!」


カク「言う通りじゃ。」



私は渋々さがった。





/ 168ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp