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闇の正義と叶わぬ恋。

第6章 ルフィ、シズナ、そしてじいちゃん!



言い終わるとともに、目の前が暗くなり、

カクの香りにおおわれた。


シズナ「か、カク?」

最後のバグかな…

もう、やだな…


カク「最後じゃないわい。」


シズナ「口に出てた?」

カク「シズナのことはわかるんじゃ。
というか、そのー、やっぱりやばいのう。」

そう言うとカクが私を体からはなし、部屋にいれた。



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