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闇の正義と叶わぬ恋。

第6章 ルフィ、シズナ、そしてじいちゃん!




そして私は今に至る。


ナミ「泣き止んだみたいね?
で、どうしたの?シズナが泣くなんて」


ロビン「めずらしいわね」

どこにいくも宛がなかった私だけど、

ガレーラカンパニーの敷地内には居た私。

女っ気のあるここに来たわけ。


シズナ「あのね、カクに拒絶されちゃって。
最近よそよそしくてね?避けられてる気がしてたんだ。だから後ろからぎゅーってしたら拒絶された…うぅ…嫌われたのかなぁ?」


このとき二人は思った。


「「かわいいなこのやろう」」


と。


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