第42章 -電車-(青峰大輝)[後編]
--あとがき--
大ちゃん、ハッピーバースデー\(^o^)/
やっと…やっと書けました!
って、前回のきーちゃんもですが…せっかくのお誕生日なのにあんまり甘くなかった…ですよね(>_<)
すみません…m(_ _)m
でも、今回テーマ決めてたんです!
それは『肩ズン』♡
はじめ、まったく違う設定で書いていたのですが(←書く予定です)、どうにもこうにもお誕生日と繋がらず…(°_°)なんかうまいコト出会って、誕生日と知らずに31日を一緒に過ごして…とか…もやもやとしていた時…
あ!後編‼︎って気付いて、気になっていた31章の後編となりました。
後編の設定は決めてあったんです。バスケの練習試合で再会…って。
二人きりになる場所は色々考えてましたが、大ちゃんといえば、やっぱり屋上ってコトで\(^o^)/
ちなみに大ちゃんが屋上でいつも寝てるさらに高いトコロ?調べたら、「塔屋」というらしいです。なんて表現すればいいのかわからなくて、調べました。
あと、ほんとは最後、学生証落としてほしかったけど、絶対大ちゃんて学生証持ち歩くタイプじゃないと思って…(笑)
インターハイ後の大ちゃんて、実はすごい辛かったんじゃないかと思うんです。
勝ったけど、黒子と火神の新しい光と影のコンビを目の当たりにして…勝ったけど、黄瀬の急成長を目の当たりにして…そして、それに対抗するために無茶して腕を痛めて、その後の試合は出れなくて…赤司は出てないけど、結果的に桐皇は負けて…「オレに勝てるのはオレだけだ」それは変わらないのに、何かが違う…違う違う…って…。
そんな時にすみれちゃんと再会して…すみれちゃんのプレイを見て、すみれちゃんと話すことで、心に少しでも安息を…柔らかい気持ちを…と思って、こんなお話となりました。
やっぱりやっぱり大ちゃん大好きです!!
そして、青峰生誕祭してくださったお二方、本当にありがとうございます!
ここまで読んでくださった方、
しおりやはくしゅをしてくださった方、
ファンになってくださった方、
本当にありがとうございます\(^o^)/
2016.8.31 あおみねだいきき。