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銀魂 危険な町

第2章 鬼畜プレイ


「ッアア!!・・・や・・だ・・・ひじ・・・かた・・さ・・・」

土「静かにしろよ。他の奴らが起きちまうぜ?」

ニヤリと笑い、足に体重をかける。

「ひやぁぁぁぁぁぁ!!!」

本日二度目の潮吹き。

これを見て満足したのか、足をどかしレイに
「入れてほしいか?」
と尋ねる

「うぁ・・・はや・・・く・・入れ・・・・て・・・」

その言葉を聞くと、俺は自身をレイの中に入れる。

「んん!!・・・っああ・・・き・・もち・・・い・・・」

グチュ・・・グチュ・・・

土「ああ・・・俺も・・・」

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