第3章 sプレイ
・・・昨日・・・?
「楽しいわけないでしょ。総ちゃんこそ私に仕事押し付けて昼寝して楽しかった?」
総「・・・そっちの話じゃねぇよ。昨日の夜土方のコンチクショウと楽しいことしてやしたよねぃ?」
・・・夜・・・?
「・・・なんで知ってんの?」
総「部屋が隣なんでね。最初から最後まできこえやしたぜぃ?」
そのことを聞き、顔が真っ赤になったレイをみてムッとした。
総「かわいい声で鳴いてやしたねぃレイ?最後は土方さんのをそのかわいい声で求めていやしたねぃ?」
ああ。俺は土方さんに嫉妬してるんだ。
俺もレイのことを犯してしまいたい・・・。
俺の・・・この手で・・・