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S級魔導士が溺愛する!?

第2章 星霊王との話し合い


〜セイカSIDE〜

私はロキに付いて行ったら、"青い天馬"のカレン・リリカのお墓だった。
セイ「ロキ、もしかして・・・」
ロキ「・・・僕はもう、ダメなんだ・・・」
ロキは、獅子宮のレオ。
星霊だ。
ロキは昔、オーナーだったカレンを結果的にだが殺してしまい、星霊界を永久追放された。
それを知ったのは1年前、星霊王に会ったとき。
私はなぜか星霊王に認められ、黄道十二門の星霊と、星霊王をいつでも呼び出せると言われた時。
私は星霊王と話そうとしたがロキがそれを止めた。
セイ「・・・やっぱり私、星霊王と話し合ってみる」
ロキ「・・・それは無理だよ、星霊王は話し合いでどうにかなる相手じゃない」
セイ「それでもやる!・・・我を守りし星霊よ、今その存在を示せ!開け、星霊界の扉、星霊王!」
すると、私とロキの前に長いヒゲの生えた人、いや、星霊王がいた。
ヒゲ「古き友よ、用はなんだ?」
セイ「ロキを星霊界に帰してあげて!」
ヒゲ「何故だ?」
セイ「ロキは、ロキは3年間も苦しんだ、もうそれで充分じゃない。ねぇ、星霊王、貴方は古き友って言うけど、そんなことばっかり言ってたら、友達、いなくなるわよ?(ニコ」
ヒゲ「・・・獅子宮のレオを星霊界に戻そう。今の友の望みならば(ニカッ」
ロキ「!?(せ、星霊王をたったあれだけで説得させた!?セイカ、君はそれほど人に、星霊に、世界に愛されているのか?」
私は[妖精の尻尾]に帰った。

ルー「えーー!?ロキって星霊だったの!?」
ロキ「うん、今まで黙っててごめん。そうだ、ルーシィ、僕のオーナーになってくれないか?」
私はロキの正式なオーナーになることを拒んだ。
理由は簡単だ。
ルーシィほど星霊が好きな人はいない。
ルー「私はいいけど、セイカはいいの?」
セイ「うん」
星霊が好きだからこその疑問だろう。
ロキ「それと、君達でこれに行ってきたらどうだい?」
渡されたのは[アカネビーチ]のチケット。
セイ「いいの?」
ロキ「君には助けてもらったからね。そのお礼」
エル「お前等、早く準備をしろ」
そこには既に準備満タンなエルザ姉様が・・・
ルー「準備早過ぎっ!?」
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