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闇の滅竜魔導士と盗魔眼

第3章 折り重なる再開


<後書き>

はい、久し振りの蒼時雨です。
蒼時雨はこの小説を読んでくださってるみなさまにお詫びを申し上げなければなりません。

まず初めに…ジェラール登場が遅くて申し訳ありません!!

蒼時雨も早くジェラールを出したくて苦戦しました…。
やっと出したと思ったら楽園の塔の話…そうなんです、夢主とジェラール、はじめは修羅場ばかりなんです。
はやくイチャつかせたいんですけどねぇ←



そして次に…時間軸を狂わせてごめんなさい!!

<マギ>の世界にいたのは六年なのにアースランドでは二年しか行方不明になってないという不可解な現象…。
この四年の差は何の為にあるのか?
しょうもないですが一応理由がありますので、気長に待ってていただけると有り難いです。



最後に…勝手にミスコンに参加させてすみません!!

「男主なのにミスコン出るのかよ!!」って思いましたよね?
スミマセン…この小説を書く切っ掛けになった腐女子のリア友の要望だったので仕方なく…(汗)
因みに一つ裏話を暴露しますと…夢主が"子供の頃よく女に見間違えられていた"と言う設定も、"女を恋愛対象に見れない"と言うトラウマ持ち設定もコイツの願望です。
まぁ承諾した蒼時雨本人もどうかと思いますけどね…。



第三章を読んでいただきありがとうございました!
再会する相手がもう少しいるので一度章を区切ります。
そう、"アイツ"や"アイツ等"の正体を明らかにします。


ここまで読んでいただきありがとうございました!
PV数も56000を超えて嬉しい限りです!
これからもよろしくお願いします!
次章もお楽しみに!!


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