• テキストサイズ

黒子のバスケ 打ちきり

第3章 赤の輪廻



翔「此を・・・?誰に渡せばよいのですか?」

「赤司征十郎という男で貴方と同じ赤髪を持つ侍・・・貴方の父上です。」

翔太郎は驚いたが母の強い眼差しを見て、手紙と簪を握り締めた。

翔「わかりました・・・母上、どうかご無事で・・・」

そういって翔太郎は急いで脱出した。
/ 60ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp