• テキストサイズ

【ハイキュー!!】私と幼馴染と・・・

第3章  始動




昨日別れたところで澤村くんがいました。

「おはよう。大地/澤村くん」

「おお、おはよう。菅、生野。」

「えーっと、旭は?」

「俺も今来たとこだし、分からないんだけど、遅いな。」

「東峰くん、寝坊したとか言ってパンくわえて来たら面白いね。」

「「ハハハ、そんな訳」」
とか言ってたら東峰くんの声が聞こえてきました。

「ごめん!寝坊しちまった!」

寝坊だ。・・・と持ってるものは・・・

「澤村くん、孝支くん、パンじゃなくておにぎりだね。」

「「うん。」」

とまぁ、その後はいろいろあって学校に向かいました。

/ 157ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp