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初音ミクの消失
連載中

[ID] 74235
[作者] かおりん
[概要] 「マスター…ボク、ハ…モウ…」
[ジャンル] 二次元
[ページ数] 9
[PV数] 1479PV
[しおりの数] 3
[作品公開日] 2021-09-13
[NEW最終更新日] 2021-09-18 09:10
[拍手] 198

[ランキング]

総合 6580位 (過去最高 1520位)
昨日 6808位

[作品説明]
かつて初音ミクは、たくさんの曲を歌い、たくさんの人を幸せにした。

今、初音ミクは。

歌うことすら、できない体になっていた。

ーーー

この物語は、「初音ミクの消失」/cosMo@暴走Pをもとにした小説となっています。

作者の勝手な解釈、捏造も含まれております。

ご注意ください。

ーーー

野宮おるは様、レビューありがとうございます!
レビューもらったのが初めての経験で、思わず二度見してしまいました笑
拙い文章ですが、これからも読んでいただけると幸いです。
追記:野宮おるは様の名前を間違っておりました。
申し訳ありませんでした。

また、拍手、しおり等、作者の励みになっております。
本当に、ありがとうございます。



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[ レビュー]
[評価]★★★★★
タイトルと共に回顧される
音楽と当時の記憶

こちらのタイトル、見つけた瞬間に。
勝手に、脳内再生されました。


ああ、あの歌だって。


途切れ途切れに記憶に残る歌詞を
拾い集めるだけで、目頭が熱くなります。

ニコニコしていた、当時の記憶が
この、曲と共に蘇る様です。
2時の時報聞いて寝る(笑)生活。

読む前に、動画再生しに行ってました。

公開分のお話を拝読させて、頂きまして。
この、出会いから、あの、最高速の
別れの歌に繋がるのを。
既に、切なく胸が締め付けられながらも。
続きを、追いかけさせて頂きたい作品です。

こちらの、名曲との再会を
ありがとうございます。
[投稿者]野宮おるは
[投稿日]2021-09-14 16:30


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